■ ロコドコに関するよくある質問をまとめてみました。 |
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ロコドコって反応あるの? | |
職種・条件にももちろんよりますが、「地域密着」がコンセプトでもあり、地元で働きたいという方に効果のある媒体です。 発行部数8万部と他新聞折込求人媒体とは部数がかなり少ないですが、部数の違いで応募効果は大きく異なっていないようです。 また、リクルート傘下に入ったということもあり、リクルート媒体内でのロコドコ告知により認知度が今後拡大していくことは間違いないでしょう。 |
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ロコドコの強みは? | |
新聞折込の特徴である、新聞購読者家庭にはほぼ間違いなく届くということで潜在的求職者層の掘り起こしという点では、他新聞折込求人媒体と同じですが、 やはり、リクルート媒体で告知が拡大できるということは他紙には真似の出来ない強みと言えます。 |
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ロコドコってどこで手に入るの? | |
毎週日曜日の朝刊に折り込まれます。(朝日・読売・毎日新聞の3大紙*各地域での購読率の高い新聞あれば、その新聞に折り込まれることもあります。 例:東京新聞、神奈川新聞、産経新聞など) |
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ロコドコって隣の地域とか手に入れられないんですけど・・ | |
ロコドコへ広告掲載をすると、ロコドコネット(ユメックスの運営するインターネット求人サイト)へ無料転載されます。 パソコン・ケータイ版への情報転載サービスにより紙面以外からの読者も獲得できます。 ですので、ロコドコ全地域の情報はパソコン・ケータイから見ることが出来ます。 |
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2007年、潟潟Nルートが当時「ユメックス」という新聞折込求人紙を発行していた潟メックスを買収して「ロコドコ」として2008年10月26日リニューアル創刊。 リクルートは今まで折込求人紙の分野には参入していなかったが、ここで遂に参入。今後の企画次第で(タウンワーク、フロム・エーナビ等とのメディアミックス)などで圧倒的な媒体となる可能性を秘めています。 また、発行部数1エリア8万部と他社(アイデム12.5万部、クリエイト11.5万部等)に比べ、極端に部数を下げての発行というところも注目点です。 効果が期待できるのは、毎週日曜日の朝刊ですので、チラシとしての存在価値を考えると、水曜日くらいまでと言えるでしょう。 つまり、効果がすぐに分かりますので、「即効性」のある媒体として活用できるのではないでしょうか。 |
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ロコドコ同様、新聞折込媒体としてある程度の発行シェアを広げているのが、アイデム、クリエイト、アポルテ、求人ジャーナルでしょう。同じ新聞折込でも地域によって応募効果も異なります。 特に本社を構えている周辺はやはり認知度も高いことから応募効果も良いと言われています。 |
ロコドコは新聞折込ということで、新聞購読層は年齢が高いのでは?なので掲載募集もパート中心の募集じゃないの?とイメージされている方も多いようです。では、実際に掲載されているロコドコ内の掲載職種は何が一番多いでしょうか? 下記グラフは、都内5エリアのロコドコを1ヶ月にわたり、すべての募集職種より頻度の高い募集をまとめたものです。 *あくまで都内5エリアをピックアップしてカウントしたものですので、データに偏りが生じている可能性はあります。地域により、やはり掲載募集職種が偏ることはもちろんあると思いますが、イチデータとして参考にしていただければと思います。 |
【ある一ヶ月間の都内5エリアのロコドコ掲載職種別グラフ】 |
清掃・警備・ビルメンの仕事が30%を超えています。2番目に医療・介護の仕事が来ていることからも、地域密着型の媒体=地元での採用、を軸とする職種が多く掲載されています。 |
【読者年齢属性】 | 【読者男女属性】 |
新聞折込媒体のユーザー層は新聞に折り込みれるので、各社さほど属性に乖離はございませんので、ここでは新聞折込求人紙のユーザーという形でご紹介致します。 女性の割合が非常に多いのが、特徴です。やはり、新聞折込というのは主婦層が一番目に触れる可能性が高いのも女性層が多い理由のひとつです。また読者年齢層は非常にバランスよく各世代に浸透している媒体です。 |
ロコドコの媒体コンセプトは、「家の近くで働きたい」「通っている学校の近くで働きたい」といった勤務地から仕事を探す読者に向けた地域密着の新聞折込求人紙です。 読者の生活圏に合わせて、東日本地域で117エリア発行していましたが、2009年4月より、より効果なエリア設定として、75エリアに絞って発行。 1つのエリアの配布範囲は基本通勤圏30分以内のエリア設定となっています。 |
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PDF形式のファイルをご覧になるのは、Adobe System Incorporated (アドビシステム社)のAdobe Readerが必要です。 |
「ロコドコ」を掲載する方法は、株式会社ユメックスに直接お願いするか、リクルート傘下になったということもあり、リクルート系代理店を通じても掲載することが出来ます。 まず、潟メックスに直でお願いする際は、下記会社概要の連絡先よりご連絡ください。 求人広告代理店にお願いする場合、ロコドコを扱っている求人広告代理店の情報をいくつか下記に参照しておきます。 |
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ロコドコでは2008年10月創刊当初より2エリアで1エリア分料金掲載というキャンペーンを行っています。 まだ、創刊から日数が立っていないということもあり、紙面認知アップという角度から販売戦略を行っているようです。また、一流大手企業に対しては、より大きなキャンペーンを行っているようです。 |
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媒体選択おススメ度(全5段評価) |
◆アルバイト・パート採用:★★★ |
◆正社員採用:★ |
◆派遣社員採用(オフィスワーク):★★ |
◆派遣・契約社員(軽作業):★★★ |
2008年10月より新創刊された媒体ですので、まだ十分な効果というのは出ていないようです。 ロコドコのような新聞折込媒体は地域密着型媒体ですので、勤務地を考慮した原稿作り、訴求ポイントが応募効果に繋がってきます。 また紙面デザインが女性層を意識した作りになっているので、出稿された企業様の印象も良いようです。 |
■掲載前の週の金曜12時まで(12時の段階で校了=原稿内容にOKを出すこと) ⇒これで翌週日曜日の掲載に間に合います。(ロコドコは毎週日曜発行) 求人広告代理店経由の場合は、締め切りが早い可能性があります。 また、ユメックス直での掲載の場合も、エリアによって完売等の可能性もあります。需要が発生したら、まずは問い合わせしてみましょう。 |
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